フィギュアの歴史
フィギュアの起源は何だと思いますか?時はかなり昔に遡ります。
ずばり、「埴輪(はにわ)」なのです。
埴輪には円筒形のものもありますが、動物やヒトの形をしたものなどがありますよね。
それこそが、フィギュアの起源と言える存在なのです。
現在、一般的に見られるような形のフィギュアが登場したのは、1970年代です。
バキュームキットやソフトビニール製が多く、航空機などのスケールモデルやSF映画・小説を題材としたものが主でした。
また、キャラクターものではソフビ怪獣などが多かったようです。
80年代半ば、海洋堂やゼネラルプロダクツ(ゼネプロ)がガレージキット販売を開始しました。
85年には第一回ワンダーフェスティバルが開催され、徐々にガレージキットが広まっていきました。
ヤマトやガンダムを中心に第一期アニメブームが起きたことを背景に、キャラクターフィギュアが勃興しました。
美少女フィギュアが登場し始めたのもこの時期です。
80年代後半になると、スカルプターが登場し、「原型師」がクローズアップされるようになりました。
はじめました。
現在の美少女フィギュアの基盤ができあがったのも、この頃になります。
1999年に「チョコエッグ」が販売されました。
チョコエッグは、フィギュアをおまけにしたチョコレートで、そのおまけが大人気になりました。
それ以来、フィギュアをおまけにするということが一般的になりました。
食玩フィギュアの走りと言えるでしょう。
現在では、コンビニなどにフィギュアがおまけのお菓子が普通に販売されていますよ。