フィギュアの作り方





フィギュアは、原型と呼ばれる鋳型から複数生産される一体型模型のことを意味する場合が多いです。

フィギュア製作は、加工がしやすいように粘土やパテのような柔らかい素材が用いられることが多く、破損や変形など時間的経過による劣化の影響を受けやすいものでした。

そのため、型を取ってより硬質な素材で再生産される、というキット生産の過程を取られることが増えていきました。

フィギュアの原型であるガレージキットには、複雑で何段階にもわたる過程があります。

下記に説明しましょう。

①パテ、模型用粘土などを盛りつけたり、乾燥させたあとに削り取ったりして造形します。

②完成したフィギュアの半分を油粘土に埋め込み、露出している残り半分へシリコンを流して型取りします。

③残りの半分側も、同じようにしてシリコンで型取りします。

④断面をぴったり合わせて、フィギュアの原型が完成。

⑤このシリコンの卵に穴を開けて、ウレタン樹脂などを流し込めば、複製品としてのフィギュアの完成。

ここでは簡単にしか説明していませんが、フィギュアの大きさや造形の精密さに応じて、様々な素材が使われたり、その他の過程が必要になったりします。

フィギュアの作り方に関しては、様々なサイトにプロセスが載っています。

初心者向けの作り方を紹介しているサイトもあれば、かなり高度なテクニックを解説しているサイトもあります。

ほとんどが図解入りなので、わかり易いものが多いです。

興味のある人は、一度サイトを覗いてみてください。