フィギュアとプラモデルの違い
プラモデルが部品を組み立てる模型なのに対し、フィギュアは原型と呼ばれる鋳型から作られる模型です。
そのため、いろいろと道具が必要になります。
プラモデルであれば、ニッパーと塗料と接着剤があれば何とか作ることができます。
しかし、フィギュアはそういう訳にはいきません。
原型をつくる素材を考えてみても、粘土やパテなど何種類かあります。
最近では、ガレージキットが登場し、初心者でも簡単にフィギュアが製作できるようになっています。
プラモデルは、文字通りプラスチックで作られた模型のことです。
金属の型を流し込んで作るので、大量生産向きです。
余りに複雑な形状の物は整形ができない一方で、薄い物や細長いパーツでも均一に整形することができます。
そのため、飛行機や戦車などの工業製品を模した物や、ロボットには適した整形方法です。
一方、フィギュアには、ガレージキットが存在します。
大手のメーカーでは製作されることのないマイナーなアイテムのキットのことです。
大半は、アマチュアもしくはセミ・プロモデラーによって作られます。
フィギュアの原型は、破損や変形の可能性が大きいため、この原型からより保存しやすい素材で作り直すということが行われた結果生まれたのがこのガレージキットです。
そのガレージキットを原型としてフィギュアを製作する人も多いです。
フィギュアに似た存在に、ドールがあります。
ドールとは、布製の服・ドールヘアで出来ている人形を指します。
しかし、最近ではどちらとも言えない製品も登場しています。